販売価格から買取相場額をどう算出するか

最終更新日:2019/5/09


これを素人が予想するのは無理筋なので、こういうのもあって素人が売却額を想定するのはやめておけというのが管理人の考えです。

ただ、ここでは素人なりに色々考えてみましょう。
まず買取業者の負担額を考えてみます。

買取業者側に立った場合の負担額ですが、真っ先に上げられるのが買取代金支払い、自動車税支払い、部品交換代などです。

自動車税ですが、これは年払いが基本であり、売却時にお客が保有してた月数分が買取額から差し引かれたり、加算されたりします。
自動車税は4月1日時点の保有者が、来年の3月末までの分を、5月末までに先払いするという形だったはず(うろ覚え。詳しく知りたいかたは自分で調べてね)。

管理人の今回の売却のケースでは自動車税納付書が届く前だったので、納付書支払いは買取業者が行うことになり、管理人が自動車を保有していた2か月分は買取額から差し引かれました。

そして買取業者側がこれから負担する経費として、「場所代」があります。
自社に見に来たお客に販売するのが一番儲かるので、展示場や敷地内に車を置いておくわけですが、早く売れなければ他の車の展示機会、しいては販売機会を失ってしまうことになります。
ちなみある程度置いて売れなかったら、オークションサイトに出品しますが、これが一番利ざやが小さいのです。

人気車や状態のいい車ほどすぐに売れるので、ひと月以内なら10万円ほどの小額の利ざやでもいいと考えているのでしょうか。
こうなると単なる横流しみたいなもんなので、利益が少額でもいいのだと思います。

逆に型落ちや不人気車は長めに居座られるリスクを見込んで、売れたときの利ざやは大きめに取ると考えられます。
つまり販売額から見て、買取額はかい離すると考えられます。

もし時間を戻せるなら、管理人は愛車の売却即決め価格は100万円でスタートします。
100万円ではまず売れませんが、一番やってはいけないのが買取適正額を下回ることです。
この価格帯に意図せずハマった場合、速攻で業者に買い叩かれます。

鼻で笑われてもあり得ない高額設定から交渉を開始する、愛車を少しでも高く売りたいならこれを忘れないでください。
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